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模試の得点にムラがあるのは?

国語で模試を受けていて、
よく言われるのか、

「国語は模試によってムラがあるので怖い」
「得点が安定していない」

ということがあります。
 今回は、その原因を「論理エンジン」の
考えた方と一緒に考えていきたいと思います。

 「なぜ、ムラができるのか」

です。

 国語の模試、特に「小説問題」でムラができるのは、

「自分の感情を入れてしまうから・・」

です。よく母親が国語を子どもを教えているとき、

「相手の気持ちになって考えなさい」

という指導をしていますよね。
 私もしていましたが・・・

実は、あの指導方法は間違っていたのです。
で、偉そうにことを言っている私もよくやっていました(笑)

正しい指導としては、

「相手の感情を推測しなさい」

というのが正しいと思います。

 どう違うのかというと、

昨日もいいましたが、入試に出される「小説問題」
というのは、主人公についての情報は、
ほとんどわかりません。

どのように違うのかという

-----------------------------------------
小説=長い生活の中で友達を作っていく感覚
-----------------------------------------

です。一方、「小説問題」は、

----------------------------------------
小説問題=短い間で相手のことを知る面接
----------------------------------------

です。そうすると、小説のように普段の友達づくり
と違って、「小説問題」は面接ですから、
「観察」ということが必要になってくるのです。

「面接」というとわかりやすくないですか?

それでその「観察」というのは、どういう作業になるのかというと、

「主人公は何を言ったのか?」
「主人公はどんな風に言ったのか?」
「主人公はどんな行動をとったのか?」

ということをチェックするのです。
また、

「主人公は物事を見て、どんな風に考えるのか?」
 =風景描写

をチェックするのです。そういったことを
1つ1つ線を引いたり、チェックを入れてといて
いきます。

もちろん、小学校の問題(中学受験を除く)場合は、
主人公に感情について書いてある場合があります。

例えば、

 ○○は怒っていた。悲しかった。など
の直接表現です。

 ですが、学年が上がったり、難しくなると
そういった直接表現がないので、
読み手が「行動」「言動」などから推測しない
といけないのです。

すると、解き方は、

 主人公の言動、動作、風景描写のチェック

 >>>主人公の気持ちを推測する

となります。ですが、ムラのある解き方というのは、

 主人公の言動、動作、風景描写のチェック

 >>>自分の気持ちと照らし合わせる
 >>>主人公の気持ちを考える

という、「自分のフィルター」というものを
入れるために、

 「自分の気持ちと主人公の気持ちが一致したときは、
 得点が高い」

 「自分の気持ちと主人公の気持ちが一致しないときは、
 得点が低い」

のです。それが「得点にムラができる」1つの原因と
なるのです。

 でどうすればいいのか?

読み手は、「面接官」の心境で、相手のことを
自分感情や、思い込みをとりあえず横においておいて、
じっくりと「観察」することです。

まずは、「観察」です。次に、主人公の動きにチェック
をいれます。

 少し長くなったので続きは明日。

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