論理エンジン勉強法サイト。国語の成績をアップさせる論理的な勉強法が論理エンジンです。
論理エンジン勉強法 > > 国語の成績が振るわない子の特徴

国語の成績が振るわない子の特徴


国語の指導をやっていて、
成績の振るわない子の特徴としては、

「論理的に物事を考えられない」

という子が多いです。

「論理的」

とこう書いてもわかりづらいですよね。
ですが、例えば、これならどうでしょうか?

「話をしているけれど、何を言っているのか
 わからないことがたまにある。」

です(笑)?

少し思いあたりますか?

「言っていることがわからない」
「こちらが言っていることが伝わらない」

とか、

「問題をよく読み間違う」
「問題を取り違える」

といった子も「あわてもの」というよりは、
ひょっとしたら、ものごとを

「論理的に考えていないから」

なのかもしれません。でもっとわかりやすく
説明するために、この国語の勉強法の

「論理エンジン」

にも使われている

「論理」

という言葉を調べてみました。
すると、次のように書かれていました。


------------------------------------------------------
「論理」

1.考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。
思考の妥当性が保証される法則や形式。「―に飛躍がある」

2 事物の間にある法則的な連関。

3 「論理学」の略。
--------------------------------------------------------
そこで、あなたに説明するのに、もっとわかりやすくするために、

「筋道」についても調べました。
---------------------------------------------------------
「筋道」

1 物事がそうなっているわけ。事の条理。道理。「―を立てて話す」
2 物事を行うときの正しい順序。「―を踏んで事を進める」
----------------------------------------------------------
ともに「大辞泉」よりの引用

すごく簡単にいうと、

--------------------------------------------------
「物事を順序立てて、考えたり、行ったりする」
--------------------------------------------------

ということですね。で、これを実際の「国語」に戻って
考えてみると、成績の振るわない子は、

この「順序だてて考えることができない」のです。
例えば、1つの文でというと

「主語」と「述語」

がはっきりしていない。または、わかっていない。

これが大きな特徴です。

今「論理エンジン」をスタートする前に、
準備講座として、

「論理エンジンZERO(ゼロ)」

というのをやっています。
これは、

「論理エンジン」を学ぶ前に、もう少し練習する

というものですが、ここでは、そのトレーニングをやっています。

で何からスタートしているのかというと、

すべての物事を

「順序だてて考える」

というのには、まずは、

「一つの文について、順序だてて考えること」

が第1歩になります。つまり、「主語」と「述語」を
はっきりさせることです。

「主語」・・・「鳥が鳴く」「山が高い」「彼は学生だ」という文で、
       「何が(は)」に当たる部分

「述語」・・・「鳥が鳴く」「山が高い」「彼は学生だ」という文で
       「鳴く」「高い」「学生だ」の「どうする」「どんなんだ」
        に当たる部分。

です。これをまずはっきりさせることです。

すると、この「主語」「述語」をはっきりさせる
だけでも、文章を読んだり、伝えたりすることが
わかりやすくなりくます。

例えば、入試の

「○○について説明しなさい」

という文でも「主語」「述語」をはっきりさせると
わかりやすくなります。

ですが、国語が苦手な子が問題を解くと、この

「主語」「述語」がはっきりしていません。

例えば、次のような場合、「主語」「述語」が
わかりますか?

「ぼくは、伊達直人だ。」

という文の場合、

主語・・・ぼくは、
述語・・・伊達直人だ

になります。ですが、次のようになったらどうでしょうか?

「季節の 中では 夏が 好きだ」

です。この文で、よく間違うのが、

主語・・・夏が
述語・・・好きだ

という解答です。どこが間違っているのかわかりますか?
実は、子どもの場合は何でも

「・・・が」「・・・は」

が「主語」と思ってしまうところです(笑)。
で、先ほどの正解をいうと、

主語・・・なし
述語・・・好きだ

です。日本語の場合は、よくあるのでかすが、

「主語が省略される」

のです。だから、こういった文についても

「主語」は誰?「述語」は何?

として意識して読まないといけないのです。
で、どう解くのかというと、

「まずは、述語から探す」

のです。先ほどの文では、

「好きだ」

という文は、すぐに「述語」だとわかります。
次に、「誰が」好きと言っているのかを
考えるのです。すると、

「夏を好きだけれど、夏(という人)が言っているわけではない」

とわかるのです。すると、

「うん?主語がないぞ・・・」

とわかるわけです。

 こうやって、

「主語・述語をはっきりさせる」

には、「述語」から探すというだけで、
「主語」「述語」について少し理解できるようになります。

まずは、主語述語をはっきりさせてくださいね。

もし、「順序だてて考えさせたい」場合は、こちらから申し込んでください。
--------------------------------------------------------------------------------






今回のブログは役に立ちましたか?








締切:2011年02月16日18時00分

Powered By クリックアンケート

この記事のタグ

▲このページのトップへ

論理エンジントップ

携帯版のQRコード

論理エンジン勉強法:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.ronriengine.com/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。

論理エンジンのブログ