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子どもに勉強させる言い方

子どもに勉強させる説得力のある言い方についての
お話です。

もちろん、国語的にです(笑)

文を書く人=筆者や、話をする人は、
必ずと言っていいほど、

「主張(何か言いたいこと)」

があります。だから、話したり、文章を書いたりします。
そして、さらに読者や話す相手に自分の主張について

「なるほど」

と思わせたいんんですね。

だから、証拠を挙げていく必要があります。
それには、

「具体例」「データ」

を入れて説得するのです。
これは普段、塾の先生なんかは無意識に使っていますが、
実際の文章でもよく使われています。

そして、そのパターンがわかれば、筆者の主張をつかまえるのが
楽になります。

今仮に、下のようにしますと、

筆者の言いたいと・・・A
具体例     ・・・A'

とします。実際に文章はこのように

AとA'で構成されています。
これではわかりにくいので、
身近な話題で考えみましょう。

保護者であるあなたがお子さんに

「今勉強しておかないと志望校には合格しない。
 少なくとも偏差値50を超える勉強をしないとだめ」

ということ言いたいとします。

つまり

「今勉強しないとダメ!(-_-x)」

ということですね(笑)

で、これをただ単に主張(A)を繰り返すと、

「今勉強しないとダメ!」
「今勉強しないとダメ!」
「今勉強しないとダメ!」

となって、子どもからしたら

「うざい親!」

となるのです。(笑)
で、これを入試問題に出題される文章にするとどうなるのか?

 「となり山田さんは中2のとき勉強しなくて、
  偏差値は40しかなかったの。

  でお母さんが一生懸命勉強するようにいったのに、
  勉強しなくて、中3になって一生懸命勉強したけれど、
  間に合わなくて不合格になったのよ。」

 「それに、昨日ベネッセから見た資料見ていたら、
 『中2』から勉強した人の87%が志望校に合格
  しているんだって。それが中3からスタートしたら、
  57%になるんだって!」

 「だから、今から勉強した方がいいんじゃない?」

という感じです(笑)。

  最初の2つがA'(具体例)で、最後がA(主張)

  です。

 で、通常、長い文書はこの

  「具体例」が長いか多いだけなんです。

 だから、筆者の主張は昨日の話ではないですが、
 最初か、最後を読めばほぼ書かれているんですね。


 実は、これは論理エンジンのレベル21では、
 トレーニングで書かれています。

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