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国語の苦手な子の特徴

論理エンジンに限らず、国語の指導していて気づくのは、
国語の文法的な力が弱い・・・ということです。

特に「文法」というと大げさかもしれませんが、

「1文の中でも『語句』と『語句』のかかわり方がわからない」

というものです。

一番わかりやすい例が、

「主語」と「述語」がわからない

というもの。

練習の中で、

「次の文の中で『主語』と『述語』を答えなさい」

という文でよく間違っています。

そして当然ですが、お子さんの話す言葉には主語がなかったり、
文の前後がわからない話し方をしたりします(笑)

例えば、次の文の「主語」と「述語」についてわかりますか?
できれば、あなたもやってみてください(笑)


(例)

-------------------------------------------------------
次の文の主語と述語を答えなさい。

あの 自動車は あと3分で 出発します。

主語( ) 述語( )


ワールドカップは 四年に 1度 開かれる 大会です。

主語( ) 述語( )
-------------------------------------------------------

で、これくらいならできるかも知れませんね。
ですが、次の問題はどうでしょうか?


------------------------------------------------------
次の文の主語と述語を答えなさい。なしの場合は、
なしと書いてください。

今朝 母を 連れて 車で 駅に 行った。

主語( ) 述語( )

落ち込んだ ぼくを 本当に 元気づけます
あなたの やさしい 言葉は。

主語( ) 述語( )

-----------------------------------------------------

「主語」と「述語」の文が前後していたりすると
難しいかもしれませんね。

また、「主語」や「述語」が省略されたりしていると
わかりにくくなります。

で、もし、「主語」「述語」を問う問題の解くコツは、

「述語」から探すというのが鉄則です。
「述語」から探して、「主語」が見つけると見つけやります。

例えば、こんな感じです。

----------------------------------------
今朝 母を 連れて 車で 駅に 行った。
----------------------------------------

の例文でやると

<ステップ1> 「述語」を探す
 まずは、「述語」を探します。
ここでは、 

  「行った」

です。


<ステップ2> 「主語」を探す 

 次に「主語」を探します。
ですが、ここでは、母をしたいのですが、
母は誰かに「連れて」行かれているので、
その誰かを探しますが、ここでは書かれていません。

多分、私です。だから、「なし」と答えます。

といった感じです。

で、この「主語」と「述語」がいかに大切かというと、

「主語と述語が文の基本をなしているから」

です。他の語はなくても話は通じますが、
この主語と述語がないと話が通じないことが多いのです。

だから、話のわかりにくい人は「主語」と「述語」がはっきりしないんですね(笑)

で実際の国語の問題では、この

「主語」と「述語」を意識して書くようにすると、
書くのが楽になります。

例えば、「次の文を要約しなさい」

という場合も

 主語は?述語は?と考えていくと
書きやすくなります。


一度、お子さんが主語と述語ができるか、
チェックしてみてくださいね。

先ほどの答えは

主語( 自動車 )    述語( 出発します )
主語( ワールドカップは) 述語( 大会です )

主語( なし )    述語( 行った )
主語( 言葉は )   述語( 元気づけます )


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