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作文の書き方(その2)

作文の書き方で、前回

「結果を書かない」

という話をしました。

 実際に結果を書いてしまうと、
それで

 「終了」

となってしまい書くことがなくなってしまいます。
だから、

 「書くことがない」

となってしまいますね。それでは、どのようにか書くのかというと、

「途中の経過をストーリーで書く」
       
のです。

 例えば、バスケットの練習試合の3回目でシュートを決めたとします。
それを普通に書いたとすると

---------------------------------------------------------------
(例)

 今日はバスケットの練習の3回目でようやくシュートが決まった。
---------------------------------------------------------------

となります。これだとただの説明になります。

それを途中の経過を書いて書くと

--------------------------------------------------------------
(例)

 今日は○○中学とのバスケの練習試合だった。
ぼくはレギュラーで出場した。1回目にシュートをした。
ダメだった。10分後ゴール前のぼくにボールがきた。

また、シュートした。またはずしてしまった。
そして、前半終了間際。3度目のチャンスがやってきた。

シュート。ボールが入った。
--------------------------------------------------------------

途中経過を書いていくと長くなります。
作文のコツは

「ストーリー性を持って作文を書く」

ということです。

もう少しだけ「テクニック」的なことを書くと、

「現在形と過去形を交互に書く」

のです。さきほどのバスケットの話だと

---------------------------------------
ぼくは走った(過去形)

ボールは転がる。(現在形)

さらに走った。(過去形)

ぼくはボールを取ってシュート。(現在形)

決まった。(過去形)
----------------------------------------

といった感じです。

 実は「作文を書く」練習をしっかりすると
いろいろ気づくことがあります。

それは

「作者が何を意図してこの文を書いているのか?」

というのがわかってくるのです。

例えば、あなたのお子さんが「読者」になって
考えてみると

「結果を書かない方が面白い」

ですね。そして、作者の書き方がわかるとし
自然と

「どう読むべきか少しわかってきます」

面白い文というのは決して

「結果を書かない」

のです。ぜひ、作文を書いて「読解」にも
役立ててくださいね。


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