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論理エンジンFAX・メール指導

実は、国語にも正しい解き方があった!

  それでは、実際にどのような勉強法なのでしょうか_?

それは、

 「今まで何となく解いてきた国語の解き方をきちっとしたルールにのっとって解く」

 というものでした。この方法を使って解いたことで

  「中3の受験生が、わずか、2ヶ月で偏差値13アップした」

というお母さんからも高校合格後以下のようなお手紙をいただきました。

堀先生

この度は、無事に娘が○○高校に合格することができました。
これも、堀先生の熱意あふれるインターネット授業と毎日毎日してくださったファックスのお蔭です。
奥様にも何度も何度もファックスを送っていただきました。
本当にありがとうこざいました。
 
 あの国語のできない娘をあそこまで引き上げてくださったり、英語・数学など何回同じ問題をファックスでていねいに添削していただいたでしょうか。いろいろと本当に思い出します。
 
 この1年間本当にお世話になりました。
これからの堀先生のますますのご活躍をお祈りしております。
 それから堀先生は激務ですのでお体を大切になさって下さい。
 とり急ぎお礼までを申し述べます。
                              かしこ
 

このお子さんは、当日の入試での間違いは、自己採点で、

 「たった、3問しか間違わなかった。」

のです。国語の勉強が苦手だった、お子さんがです。さらに、

この解き方のすごいところは、

国語の問題の解き方のルールが分かる。
中学受験から大学受験まで一貫した解き方が身に付くことが出来る。
相手の言いたいことが分かるようになる
論理的思考が身に付くなる
自分の言いたいことを正確に伝えられるようになる
読解力が上がるので、他の科目も上がってくる

なのです。そして、最もこの方法のすごいところは、何度も言いますが、

  
「成果の上がる国語の解き方を教える」

というところです。

よく国語の勉強法について知らない人はこんなことを言ったりします。

 例えば、

 「国語はセンスだから、勉強してもむだ。」
 「国語の勉強は読書をしなさい。」

ですが、これが数学だったらどうでしょう?

方程式で解き方も教えないで、

 「ひたすら問題を解いてください。教科書の問題集をときなさい。」いうのでしょうか。これでは決して解くことはできませんよね。実際こんなことがありました。

 あるとき、以前にお母さんがお子さんに国語の勉強を教えていました。確か内容は、

  「ひとつの花」

でしたというタイトルで、こんな内容でした。


----------------------------------------
これは、まだ太平洋戦争(たいへいようせんそう)のはげしかった頃(ころ)の、お話(はなし)です。食(た)べるものもほとんど、ありませんでした。

こんな時代(じだい)に「ゆみ子(こ)」は生(う)まれました。ゆみ子(こ)は、いつもおなかをすかしていたのでしょう。最初(さいしょ)におぼえたことばは「ひとつだけ ちょうだい」「ひとつだけ・・・ひとつだけ・・・」でした。

 やがて、ゆみ子(こ)のお父(とう)さんも戦争(せんそう)いかなければならない日(ひ)がやってきました。お母(かあ)さんと、ゆみ子(こ)は、だいじなお米(こめ)で作(つく)ったおにぎりをもって遠(とお)い汽車(きしゃ)の駅(えき)まで送(おく)っていきました。

「ひとつだけ ちょうだい」といって、ゆみ子(こ)が、みんな食(た)べてしまいました。
汽車(きしゃ)がつく頃(ころ)になって、ゆみ子(こ)の「ひとつだけ」がはじまり、大声(おおごえ)で泣(な)きだしてしまいました。もう、おにぎりはありません。

お父(とう)さんは駅(えき)のすみから、一りんのコスモスをつんできて、ゆみ子(こ)に、あげました。

それから10年(ねん)がすぎました。ゆみ子の小(ちい)さな家(いえ)は、コスモスの花(はな)につつまれています
----------------------------------------------------------------------------------------

この登場人物のお父さんの心情を問う問題だったと思います。子供はこのお父さんの心情を問う問題が中々わかりません。

そして、お母さんは、お子さんにこんなアドバイスをしたのです。

「主人公の気持ちになってよく考えなさい。お父さんはどんな気持ちだったの?」

と。でも正直にいうと、結婚して、子供もいない小学生や、中学生に

「親の気持ちになって考えて。」

と言っても無理があるのです。当然ですね。だって、「主人公の気持ちになって・・」と言っているお母さんでさえ、

「あー。本当に自分に子供ができて親のありがたみがよくわかった。」

と言っているんです(笑)そうなんですね。中々、自分の立場と違う人のことは理解できないんですね。

 それを「論理エンジン」では、一定のルールに沿って理解しようと指導するのです。小説を例にとって考えますと、このように解きます。

先程の「登場人物の心情を把握する」ために次のことに注意しながら線を引いて、読みなさいと指導します。

 例えば、小説では悲しい気持ちを

「サザエさんはとても悲しかった。」

とは書きません。ただ、その悲しい気持ちを3つの方法で伝えているのです。逆にいえばその3つに注意して読めば、今まで以上に「登場人物の心情を把握する」ことが出来るのです。

 それではその3つの方法とは、どんな方法でしょうか?

 1.動作
  
  気持ちが言葉で書かれていない場合必ず登場人物の動作に現れます。お母さんが子供のテストの悪い点数を見て次のような行動しました。

「僕はお母さんにテストを見せたお母さんは何も言わず立ち上がり、僕の部屋のドアを思いっきり『バタン!!』と閉めて出ていった。」

 と書いてあったとします。すると、このお母さんが言葉で入っていませんが行動で「怒っている」ということがわかります。そういった登場人物の行動に線を引いて読めばいいのです。

 お子さんには、

 
「まずは、主人公がどんな行動をしたか、主人公のやった行動に線を引いて読みなさい。」

 と教えてあげてください。


 2.セリフ
 
  次が言葉です。登場人物の心情をそのまま言葉に出すことはありません。「こんな成績でお母さんは悲しいわ。」とか「この成績ではお母さんは不満だわ。」なんて言いません。しかし、直接的な表現でなくても、
「あなたはどんな勉強してきたの?一体何をしてきたの?」
といったような子供責めるような言葉になります。こうして登場人物のセリフにも線を引いていて読みます

 お子さんには、

 
「主人公がどんなセリフを言ったか、線を引いてみなさい。」

とアドバイスしてください。


 最後です。


 3.情景描写

  「情景」というの知っていますか?「情景」が「風景」と異なるのは情景には風景を見る人の感情が入っているのです。わかりやすくいいますと例えば、「真っ赤な夕日」を見たとします。夕日は、誰が見ても同じものはずです。

 しかし、見る人によってそのとらえ方が多く違ってくるのです。殺人事件などのサスペンスもの主人公の場合は以下のような表現になります。

「まるで真っ赤な夕日が血に染まっているようにコナンには見えた。」

と。この表現だと、登場人物のコナン君が、これから起こる何かに不安な気持ちを持っているように表しています。

 しかし、青春物小説で

「まるで真っ赤な夕日があすへの希望の光のように見えた。」

と書かかれていると、主人公の気持ちは、未来に対して希望に膨らませている気持ちがわかります。このように同じ夕日を見ているのですが、一方では、その夕日が【不吉なもの】に感じ、他方では【元気を与えるもの】に見えるのです。

 それは、夕日そのものに違いがあるのではなく、夕日を見ている主人公の気持ちに違いがあるのです。このような情景描写が主人公の気持ちを表しているのです。

 お子さんには、

 
「この問題文に書かれている情景に線を引いてごらん。」

とアドバイスしてあげてください。


  こういったことを教えないでただただ、

「主人公の気持ちになって読みなさい。」

と言っても子供には無理があるのです。実際に私が過去の国語の模擬試験について調べたときにこんなことがありました。

  国語の模擬試験の平均点があまりに上下するので気になったので、本文の内容がどういったもので差が出るのか調べたことがあります。

 すると「恋愛関係の内容」の時に得点がアップし、「戦争の内容」になると得点が下がるのです。つまり、自分の経験していることだと得点が上がるのですが、未経験のことでは得点が下がるのです。

 しかし、残念ながら実際のテストではお子さんの経験した事ばかりが出題されるわけではありません。しかし、こういった「未経験の問題」が出題されたときこそ
以上の3点に注意しながら問題文に傍線を引きながら読むのです。

 こういった解き方のルールを教えないで闇雲に問題文を解かせるだけでは力はついていけないのです。

  
 では、実際にそういった国語の解き方はどこで身につければいいのでしょうか?

  実は、その国語の解き方をマスターをできるのが、

 「コーチのFAX指導」

なのです。コーチのFAX指導では、小学高学年から、中学生・高校生を対象にして以下のようなスケジュールで、「論理エンジン」のテキストを使って、指導しています。

OS1では、一文を理解する練習をします。日本語を規則に従って理解する練習をすることで、長文を論理的・客観的に読めるようになるための足がかりを作ります。
 論理エンジンは、主として論理力や言語能力を高める目的のために作成したもので、決して細かな文法事項の習得を目的とはしておりません。そのため「動詞の 活用」や「品詞の識別」などの口語文法は扱いません。文を論理的に把握するために必要最小限の文法事項(主語と述語、助詞・助動詞、呼応関係)のみにおさ えてあります。


  <OS1の学習内容>

レベル

学習内容

 1

一文の要点をとらえる
まずは、文の骨格とも言える「主語」「述語」の理解から学習します。「主語」「述語」を意識して読むだけで、一文の読み方が変わってきます。

 2

言葉と言葉のつながり
言葉と言葉は論理的なつながりを持つものがほとんどです。言葉のつながりを理解しながら文を読んでいきます。

 3

文のなりたち
レベル2の発展学習になっています。言葉のつながりを理解し、それによって一文が成立していることを学習します。

 4

文の要点と指示語
一文の中で特に重要な内容(要点)を抜き出す練習です。何となく読むのではなく、内容を考えて一文を読むようにします。また、指示語の基礎も学習します。

 5

助詞・助動詞のはたらき
「助詞」と「助動詞」のはたらきを学習します。いつもはあまり意識しない「助詞」「助動詞」が、一文の中でいかに大切な役割をしているかを理解します。

 6

文の作成I
言葉を並べ替えて、正しい一文を作成する練習をします。レベル1~3で学習してきたことの応用的内容になります。

 7

文の書きかえ
元の意味を変えずに文を書きかえる練習をします。すでに学習したことの復習的内容も多く含まれています。

 8

正確な文を書く
誤りを含む文を正しい文に直す練習をします。ここでも一文の正確な理解が重要になります。

 9

文の作成2
短文作成の練習です。レベル6は言葉の並べかえですが、レベル9では文と文を組み合わせて一文を作ります。

 10

総復習
レベル1~9までの復習です。既習内容の定着度合いを確認します。



<OS2の学習内容>

レベル

学習内容

11

指示語と指示内容
レベル11からは、文脈力強化が中心になります。まずは指示語を勉強します。指示語は、文脈理解にはたいへん重要なので、しっかり理解しましょう。

12

接続語とそのはたらき
接続語は、語と語や文と文をつなぐはたらきをする役割をするので、文や文章を正確に読むためには、しっかり理解しておく必要があります。

13

文と文のつながり
文と文の論理的関係をつかむ練習をします。また、「因果関係」「イコールの関係」「対立関係」など論理的読解の基礎も学びます。

14

要点をつかまえる
短い段落の要点をつかむ練習です。今後、長文を扱っていくための土台になります。何となく読むのではなく、要点を考えながら読む習慣をつけることが大切です。

15

記述問題を解く
レベル14と同じく段落の要点把握です。文章に書かれている内容を整理し、それを記述する力を養います。

16

話題と主張
引き続き段落の要点把握です。まず文章における話題を把握し、それに対する筆者の主張をとらえるという練習です。

17

イコールの関係1
文章における論理の修得に入ります。仮に筆者の主張をAとすると、このAは形を変えて繰り返されます。これがイコールの関係です。

18

具体と抽象
具体と抽象を理解します。「抽象」とは共通する事柄を抜き出すことです。多くの論説文において、筆者は自分の主張を具体例をあげて説明します。つまり、A (主張)=A'(具体例)の関係です。この理解は論理的読解に欠かすことができません。

19

作文の基本
作文の訓練です。やさしいところからのスタートですので、正しい日本語が書けるかどうか、基本事項の確認をします。

20

総復習
レベル11~19の総復習です。


そして、こういった流れで、ひとつひとつ段階を追って、国語力をつける問題を解いていくのです。

 そして、中学生の場合は、

 「定期テスト2週間前は、学校の勉強内容に切り替える」

ということをやっています。つまり、

「普段は、国語の実力をつけるために、【論理エンジン】。そして、テスト前は、定期テストで得点をとるためにテスト対策」

という形でやっています。FAX指導の流れは以下のようになっています。

<普段のFAX指導の流れ>
テキストとプリントが届きます。
まずは、解説を読みながら問題を解きます。
問題が解けたら、夜11時までにFAXします。
翌日、夕方5時までに解答が返信されますので、添削された解答と自分の間違いをチェックします。解答と自分の答えがどのように違うかを考えます。
間違い直しをして、返信します。
これを毎日繰り返します。
実力がつきます。


<テスト2週間前又は1週間前>
テスト2週間前になったらおおよそのテスト範囲を先生に連絡します。連絡を受けたら、教科書の内容にそった問題が送られてきます。
送られてきた、テスト範囲の問題を解きます。
問題が解けたら、夜11時までにFAXします。
翌日、夕方5時までに解答が返信されますので、添削された解答と自分の間違いょをチェックし、直しをします。
直しをしたら、FAXします。
テストまでこれを繰り返します。


 ぜひ、国語の成績を上げたいと思われているのでしたら、ぜひ、FAX指導体験コース1ヶ月(有料)に御申込ください。

 正式入会はまだしないでください!

正式入会は、「1ヶ月の体験指導(有料)を終えて、コレならやれそう・・・」と思ったときだけ申込くださいね。

  毎日、FAX指導の費用は、

  指導料/月     進行 テキスト代
平日   週5日コース 14900円   レベル1ずつまで 3520円
平日   週3日コース 9800円   レベル1ずつまで  
(送料は、北海道・沖縄・離島は別途必要です) すべて税抜


  申込は毎月定員5名までです。

   申込は今すぐ

          ここ

     



















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